Introduction of
Representative
and staff代表・スタッフの紹介

つねに、お客様の「半歩先」を照らし、
寄り添って歩む存在であること。

お客様の会社の過去から現在までの財務状況を確認し、
それに基づき先々の指標を助言するのが税理士、税務顧問としての仕事。

各駅停車から特急に乗り換えて、
経営者が描く理想の未来へ。

そこから先、財務の環境が整ったうえで、経営者に黒字経営力を養っていただき会社の未来をともに考え創っていく
─それが黒字経営力コンサルタントの役割。
私は、自分自身の中で、「税理士」「税務顧問」としての仕事と「黒字経営力コンサルタント」としての仕事を、
こんなふうに分けて定義しています。

伊澤彰浩の「黒字経営力コンサルティング」では、おもに、拡大意欲の旺盛な、
30代～40代の中小企業経営者の方を中心に各種のサービスを提供しています。
なぜ、そのような経営者像に私がこだわるかといえば、それは、経営者として一番大事な「あり方」を備えている方、
すなわち、お客様によいものをきちんと提供していきたいという姿勢を持った若き経営者であれば、
経営の「あり方」に更に磨きをかけ、なおかつ「やり方」をともに考えていただくことで、
確実に黒字経営力を伸ばすことができるからです。
私にはその伸びを提供する自信があります。
そして、若き経営者の方が、そのように成長していく様を目にすることこそ、
税理士として、コンサルタントとしての私の無上の喜びなのです。

伊澤彰浩の「黒字経営力コンサルティング」では、何よりもまず経営者の方々の「唯一無二のパートナー」であることを信条としています。
ですから、私はつねに経営者の方の歩みの「半歩先」を照らす存在になりたい。
一歩先に行って待つのではなく、半歩先を行き、暗い夜道でも足元を明るく照らしながら、寄り添って歩んでいく、
一人で歩むよりも着実に、結果最速で経営者が描く理想の未来へたどりつく。
─それこそが、コンサルタントとしての役目であると考えています。
これからもやる気に満ちたたくさんの若き経営者の皆様と出会い、明るく力強い未来を共に創っていきたいと思っています。
皆様との新しい出会いを、心から楽しみにしています。

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